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出展者の皆さんに

・プロフィール

・屋号の由来 

をお聞きしました!

山あらし会

いか文庫

HP:http://www.ikabunko.com 

facebook:いか文庫 

twitter:@ika_bunko

 

お店も無いし、商品も無いけど、毎日どこかで開店している「エア本屋」。 どこで?どんな風に?本を(たまにイカも)楽しく売ったり 買ったり知ったり味わったりできるかを日々考え動き回っています。そんな本屋もいいじゃな<コ:彡?

 

屋号の由来

3年半前のこと、店主が友人に「本屋やるとしたら何て名前にする?」と聞かれ、その頃からイカの形のiphoneケースを使っていたことから「いか文庫でいっか」と、思いつきで決めた。でもそのお陰でいか好きのバイトちゃんと出会うことができたので、今となっては奇跡的な思いつきだよなぁと、いつも思います。

 

 

 

糸あやつり人形劇団みのむし

/あとりえミノムシ

 

HP:http://mino3064.com

 

私たち『糸あやつり人形劇団みのむし』は、京都を拠点に全国でマリオネット人形劇の公演をしています。今回はやや大人向けの、手遣いとマリオネットの小作品を観ていただきます。繊細で不思議な人形の表現をお楽しみ下さい。

 

屋号の由来

「ミノムシ」は、木の枝から糸でぶらさがっています。私たちの人形も糸でぶらさがっているので「みのむし」と名づけました。でも最近、ミノムシは絶滅危惧種らしいです。トホホ・・・。

 

 

 

黒猫屋

ブログ http://krnky.exblog.jp

Twitter @hanko_kuroneko

 

はじめまして、黒猫屋です。消しゴムはんこを主に作っております。

実用性のないものが大多数を占めますが、楽しんで使ってもらえるものを日々考えております。

お気に召すまま。

 

屋号の由来

とある古本屋さんにご縁があり、屋号を少しもらいました。

 

 

工房カモ

ブログhttp://ameblo.jp/koubou-kamo/

facebook 工房カモ

 

アートを身近に!ぷっと笑ってしまう工房カモ オリジナル手ぬぐいや、手ぬぐいでつくったグッズをお楽しみください。

 

 屋号の由来

作家名が鴨川志野(旧姓)でみんなにカモちゃんと言われていましたので

そのまま工房の名前にしました。

 

 

刻/兎馬真穂

 

「衣食同源」をテーマに

毎日食べて体の素となるお米や五穀を、

お護りとして身に付けられる様にジュエリーを制作。

また、和食文化の粋であるおにぎりや和菓子を

モチーフとしたポーチも展開。

おにぎり入れも作っています

 

屋号の由来

想い出を刻むという意味から、「刻」という名でジュエリーを制作。

また、人と物との間で黙々と働くロバ(兎馬)然としていたいところから

布小物のブランド名を「兎馬」としました。

 

 

旅猫雑貨店

http://www.tabineko.jp

 

和雑貨と古本を扱う「旅猫雑貨店」は、2002年にスタートした東 

京・雑司が谷にある小さなお店です。トレードマークは旅する黒猫「タ 

ビネコ」。日本全国から、懐かしいけど新しい、ワクワクするものを集 

めてお届けします。

 

屋号の由来

猫と映画「男はつらいよ」の車寅次郎を愛する店主が考えた、旅する猫 

のキャラクターから。

 

 

 

 

地球の幸せを夢みるバク

facebookページ

https://www.facebook.com/bakuhayumenirusiawasewo  

 

京都の町家で ジビエ料理とワインを専門に扱うBISTRO店を営んでおります

全国各地から 世界から取り寄せたジビエと京都の野菜を合わせたお料理、

こだわりワインがそろっております。

 

屋号の由来

地球のどの国の人も美味しいものを食べているときは幸せなはず。

嫌なことはバクに食べてもらって 美味しいものを食べて幸せな気持ちになろう。

という思いがはいっています

 

 

 

ツバメ堂

HP:http://zbame.shop-pro.jp/

 

型染で帯や半襟などの着物小物を制作しております。個性的でユニークな品物づくりを心がけております。普段着物をちょっと楽しくするものを見つけて頂ければ幸いです。

 

屋号の由来

店主がツバメを好きでしょうがないのです。それだけです。

 

 

 

 

 

馬鹿頭の会

 

天狗連的素人噺家集団「馬鹿頭(バカズ)の会」。

ただただ落語が好きすぎて好きすぎて自ら座布団の上に

手ぬぐいと扇子とセンスを持って(ウマイ!)坐ってしまっている、

野良落語、辻斬り落語、アンダーグラウンド落語、

故に、「場数(バカズ)を踏んでなんぼのもんぢゃい!」と

一同、落語会後の打ち上げでは必ずグチるようにしています。

 

 

 

 

ミミズクヤ

HP:http://www.mimizukuya.com

 

ワンピースを選ぶように、きものをおしゃれの選択肢のひとつに。

扱いやすい洋服生地のきものや、遊び心いっぱいのオリジナル帯を

つくっています。

 

屋号の由来

花の女子大生だった頃、「さえずらないかんじがミミズクっぽい」と

言われて以来、無表情のミミズクを自分のマークとして使うようになりました。

会社員時代は夜な夜な作業していたので夜行性のミミズクはピッタリでした。

眠そうに見えて実は音もなく獲物を捕らえていくところなんかも見習いたいです。

 

 

 

山あらし会

 

主宰:石田杜人(いしだもりと)

俳句の研究と講義、句会の実践を重ねて

自身の俳句制作に役立たせることを目標とする。

毎月第4土曜日1時半開始。

場所、嵐山ロイヤルハイツ四番棟307号室。

内容、俳句または俳句と俳画、水彩。

連絡先09016755040(石田杜人)

077-525-6399(玉野いくり)

 

屋号の由来

場所が嵐山なので「嵐山句会」ではじめたものの、いまひとつ面白くないということで、皆で考え、「嵐山」をひっくり返したら、どうぶつになりました…。

 

laugh-ants

 

はじめましてlaugh-antsと申します。ミミズクヤさんでお着物となり旅立って行った生地の余り布で、

カバン等を製作しております。ミミズクヤさんの目利きにかなった布達の

また違った表情をお楽しみください。

 

屋号の由来

laugh-ants=「微笑む蟻」

まずは顔を上げて 笑顔でいよう

どんなに小さな存在で どんなに小さな歩幅でも

ただひたむきに 肩ひじはらずに歩んでいこう

必ずその先に今以上に笑顔でいる 自分に会えるから

・自らの手で何かをうみ出したいと模索していた時に自分自身を奮い立たせた、

支えになったこの想いを屋号に致しました。

 

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